別に平和なんか願ってないケダモノ 仕事もせずに戦争反対とか言って飯食ってる奴は、戦争がなくなると困るんだろうな。虚栄心とか、下手すると収入源がなくなったり。いや、マジであの人質はどうでもいいというか、まー誘拐されたり流れ弾に当たったり、そう…

胸部+肩+上腕２頭筋。ベンチプレス、ダンベルベンチ、ケーブルフライ、インクラインベンチプレス。以上胸。ショルダープレス、ケーブルサイドレイズ、リアレイズ。以上肩。オルタネート・ダンベルアームカール、ハンマーカール、ロープーリー。以上2頭、リス…

極力文章を書くのは押さえ気味にして。日記。 最近ちょっと乱雑になっていたと反省。はじめたころって、なんだか飢えてたように書いてたもんなあ。実際物を書いたり表現したりすることに飢えてたのかも。それで書き始めたのがアニメキャラの拉致監禁調教とい…

どうでも良いが、神経が高ぶって眠れん。久々に眠り薬でも飲もうかなァ。

暫く、小説はウェブでは書かないことにしました。代わりにちょろちょろ雑感とか。日常、ニュースとか。カシーニの案とか。ホントの日記みたいなことをてろてろっと書いてみたいなあ、なんて。

4/14の日記は http://d.hatena.ne.jp/kitousi/000001 へ移動しました。 陰口、荒らし的書き込み、２ちゃんねるを利用した嫌がらせなどをやめるよう切に願います。 また、周囲の人間も、きちんと彼がすべきことをある程度教えてあげたほうが良いでしょう。何…

http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0104397931マジかよ。

会社帰りにいつものようにトランスバールの軍病院に行く。このところすこし仕事も忙しくなってきたのだけれど、ランファさんの見舞いだけは欠かせない。 しかし、病院で俺はランファさんが”治療塔惑星”に住居を移したことを知った。20世紀末、ノーベル賞作家…

今日は雪城さんから逃れることが出来た。はあ。 このところ、背筋を鍛えるのが楽しい。デッドリフトを中心にガンガンやりこむ。このところ上背部への利かせ方がわかってきたのはいいのだけれど、筋肉痛が酷い上、多分低血糖なのだろうか頭痛が頻発する。しか…

雪城さんが美墨さんに”１０倍きもちいいシャブ”を注射した。美墨さんはとてもいい感じになってしまったみたいで、アウアウア言いながら廊下に出て行こうとした。それを引き止めるのも一苦労だ。 なにしろ落ちる系統のドラッグをキメていて、僕も雪城さんもフ…

妄想ソビエト紀行 イルクーツクの夜 原稿用紙２０枚程度。 １９９７年の冬、厳寒のソ連に派遣された北日本民主主義人民共和国の政治委員。繁栄するモスクワの裏側で繰り返される暗闘。そして逃亡の果てイルクーツクにたどり着いた彼は、民主主義国家に支配さ…

美墨さんの白い腕に注射針が突き刺さる。美墨さんは一瞬とろんとしたかと思うと、腰を抜かして其の場に座り込んだ。 「ああ〜たすかったぁ〜。有難うほのか、っていうか、ギャハハハ。アホくせえ。ハイ、一回２万円だったっけ？ああいいよいいよ、また母親ど…

雪城さんが理科室で大麻を栽培しているのは黙っていなくてはならない。僕は雪城さんの大麻、その他いろんな薬物パーティーに呼び出された。どうも、友達しか呼び出されないということだが、そもそも僕ひとりしかいないし、それに僕って雪城さんの友達なんだ…

妄想ソビエト紀行 イルクーツクの夜

雪城さんを狂わせたのは忌まわしいあの夏の日のことなのだと、僕には解っていた。あの出来事が美墨さんに解ってしまったことが雪城さんにとってどれほどショックだったことか。僕にも少しは解るつもりだ。 雪城さんは男性器を異常なまでに嫌悪し、憎んでいる…

黒いプリキュア キャラ設定 美墨なぎさ ソレ。狂えるアラブ人アブドゥル・アルハザードが書き残したといわれる伝説の書物”ネクロノミコン”に記述があるとされている、異次元の生物。 無数の触手を持ち、緑色の粘液を上部から吐き続け、のたうって移動する。…

プリキュアに変身した雪城さんはちょっと変だ。 ニコニコ笑いながら僕のちんちんを蹴ってくる。本当にヘンだ。 「えいっ！えいっ！」 必死になってガードするんだけど、それでも時々股間にヒットする。正直なところ、痛い。なにしろプリキュアになったときの…