2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

自分で女声を出しながら、妄想のみをおかずにオナニーする。階下では両親がなにやら深刻な話をしているようだが、俺はいつものようにパソコンと向き合い、日曜朝の女児向けアニメを妄想に取り込んでオナニーに明け暮れるのだ。 あの両親はきっと息子の不出来…

雪城さんの腕に覚せい剤を注射する。3回目。 とろんとした雪城さんの瞳には理性はない。いや、若干の意識のようなものは感じられるのだが、その輝きは高い知性や気高い意志のようなものは一切感じられず、ただ薬物によって得られる安穏と閉塞感をのなかに閉…

部活でしごかれまくる。 このままだと死んでしまうかもしれないし、なにより非科学的なトレーニングで身体を壊しそうだ。夏休みに入る前からOBがそのしごきに輪をかけている。このOBは別に学生でもなく、かといって働いているわけでもないらしい。このまま耐…

霧島佳乃。ちょっとかわっているけどかわいらしいコだな、と思っていた。クラスの中では明るい人気者で、友達も多かった。僕のような何のとりえも無い、だらだらと高校生活を過ごしているようなだめ人間にも何ら分け隔てなく話し掛けてくれる。そんな彼女の…

雪城さんにオナニーを見つかった瞬間は、寧ろ彼女のほうが狼狽していたように思う。 雪城さんときたら顔を真っ赤にして、酷くどもりながらきょろきょろとあっちを見たりこっちを見たりして手足をばたばたさせるのだ。しなやかで美しい、まさに女性、そう、す…

雪城さんのことが愛しくて愛しくてたまらない。好きで好きでどうしようもない。

セパ両リーグの交流戦とやらが始まった。 ぼんやりとテレビで野球を観戦しているといつものように雪城さんが俺の隣に座った。最近は俺に話し掛けるでもなく、ぼんやりとそばに座っていることが多い。 もっとも去年からのごたごたですっかりプロ野球には興味…

大体八割くらいの仕上がりですね、出し抜けに雪城さんに言われたので何のことかと思う。 別になにか競技的なスポーツをしているわけでも無し、仕事においても俺は基本的にいてもいなくてもいい奴なので八割もなにも関係ない。 「も、もしかして俺の主力艦の…

雪城さんを犯したい、という気持ちはまったくない。 むしろそういった鬼畜な行為、発想には吐き気すら覚える。 俺はまちの悪者や学校の不良たちに犯される雪城さんをなすすべも無く見るだけで、助けを求める雪城さんを見ながら勃起したり手も使わず射精した…

「精液で子宮がパンパンに膨れ上がる」くらい激しい強姦・輪姦というフレーズを入れたい。 精液で子宮がパンパンに。精液で子宮がパンパンに。パンパンに。 なんかこう、やられまくった後もおなかのあたりに張りがある感じで、それがこうおぞましいと言うか…