魔女退治もひと段落したということで、きょうは一日マミ先輩のマンションでキャッキャウフフな一日を過ごしていたのだが、マミ先輩が時々「なぁに?底辺職の癖に」とか、「どうせ使えない筋肉でしょ、くだらない」とかいつものにこやかな表情で毒を吐くので漏れもちょっと言い返そうと思って「この縦ロールが!」とか言い返したんだけどマミ先輩はちっとも堪えた風でなくて、まったく微笑を崩さずに紅茶を口にするだけだった
 ポーカーフェイスを崩さないマミ先輩には勝てぬ(;´Д`)
 でも漏れもせめて一矢報いなければと思ったのでつい、
「なんだよ!熟女みたいな体しやがってよう!女子中学生の癖に熟れた果実のようなたわわな体してんじゃねーよ(゚Д゚)!!」
 などと言ってしまったとたんマミ先輩の動きが止まってしまった
 柔和だった微笑がみるみる崩れたかと思うとそのままテーブルに突っ伏して泣き崩れてしまったよ(;´Д`)

 漏れはまさかあのマミ先輩がなくなんて思わなかったのであわててごめんねごめんね言いながら背中をさすってあげたのだけれどもちっとも泣き止んでくれない
「熟女って…そんな…」
 とか嗚咽とともに目をこするマミ先輩をなだめるのに数時間かかった さすがにもう許してもらえないかと思って激しく困ったよ(;´Д`)





  ってゆーよーな妄想してたのね。金曜日までね。
  

 でもね、でもね、
 ウロブチイイイイイイイイイイイイイイイ