葵ちゃんは強い・ディレクターズカット版(その8)

ToHeart2に、まだ在学しているはずの葵ちゃんや琴音ちゃんがなぜ出てこないのか?…
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 エエエエエエエエ!なんでそんなこと(*´Д`)
 ってそうか、すっかり筒抜けなのね…(;´Д`)
 葵ちゃんは鼻息荒くそこらの中に突きや蹴りを入れていたがその言葉で琴音ちゃんを振り返る
 嬉々とした表情  断じてあの純粋な笑顔ではない  いや純粋なのはそうなのかも知れない  ただ位相が180度変化してしまって悪魔のような微笑だった
「こんな感じよ、琴音ちゃん」
 そういうと葵ちゃんはいきなり何の予告も無く俺に飛び掛ってきた(;´Д`)今度はいきなりタックルだ  思いっきり俺を打ち倒し今度は漏れを仰向けにして漏れの肩に葵ちゃんが両足をかけてきた
 ちょうど漏れと向き合い漏れの胸元に尻を下ろして座り込むような格好だ  マウントポジションと言う奴なんだろうか
 
「あ…っ葵ちゃん…(*´Д`) 」
 目の前視界の上方にはいつものように俺を身動きできなくして漏れのことをどう料理してやろうかとにやにや笑う葵ちゃん  息が荒いのは練習のせいだけではないようでその証拠に蒸れたブルマー股間部を軽く俺の顎のあたりを支点にして揺すっている
 そう漏れの鼻先には赤いブルマと恐らくはパンシ一枚の薄皮に包まれた葵ちゃんの練習で汗にまみれて蒸れてしまったマソコが置かれているのだ  ただ漠然と置かれているだけではなくその敏感な花芯に触れるように位置を探ろうと葵ちゃんは腰をくねらせている
 どアップになったその葵ちゃんのメコンデルタに漏れは陶酔してしまったよ
「……はあ…(*´Д`) 」
 漏れはこの間みたいにやめてくれなんて言わなかった  どうせどうあっても逃げられないのだしそれにこうして扱われることがまるでまるで
 そして漏れの心はある種の期待によってどんどんと高まってきた

「ハァハァハァ(*´Д`) 」
「ふふん、先輩、また動けなくされちゃいましたね。ほらまた、あの変な泣き声でないてくださいよ」
 ぎゅう また首締めだ  だが今回はこれまでとは違う  なんと言っても見えないけれども恐らくは葵ちゃんのぬるぬると蒸れたマソコが漏れの目の前にあった  葵ちゃんは自分の快感を自分で探しているんだ
 そして俺は指も手も口も使うことができずねころがされ顎や鼻と言ったとがった部分だけをまるでディルドーのように良い様に使われるだけ
 「ほらほらほら!」
 葵ちゃんが体重を前に掛けてくる  首を締められるだけじゃなくてブルマ―の生地で鼻や口も塞がれて本当の意味で息ができない(;´Д`)  漏れは暴れた  死んでしまうと思った
 そうした漏れの足掻きのなかで葵ちゃんはブルマ―を漏れの顔に押し当て漏れの鼻先にマソコを突きつけてくる  漏れは過呼吸の発作を起こしたようにわずかに隙間に残った酸素を吸うこととしかできない
 その酸素分子は葵ちゃんのあの部分からにじみ出た臭素と結合しそうして漏れの鼻腔を刺激した
 始めはアンモニア臭だった、だがそれよりも…

「臭い…(;´Д`) 」
 酷い臭さだった 葵ちゃんのマソコの臭さは異常だった(;´Д`)  いくらなんでもこんなに臭いマソコなんてありえるのだろうか 頭がくらくらする
  素晴らしい!素晴らしい!ヽ(´ー`)ノああ、葵ちゃんの匂いだ、これが葵ちゃんの匂いなんだ ヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ!
 葵ちゃんは漏れにマソコをこすりつけることで軽く快楽を得つつあるらしい 満足げな表情で言う
「藤田先輩、くさいでしょ私のマンコ。ふふふ、先輩にかがせるために3日間洗ってなかったんですから。あ、これ、琴音ちゃんの提案だったんですけど。ふふふ。なんだか先輩って性玩具みたいですね。ほら先輩、感想を言ってくださいよ。私のマンコは臭いでしょう?」
「あ…あおいちゃ…(;´Д`)」
「んー?なんですか?」
「やめるんだ、こんな…(;´Д`)」
「やめる?へえ、まだそんなこと」
「そうだよ、いけないよこんなこと(;´Д`)」
「お仕置きが必要ですか?」
「むぎゅううっっ!」
 ブルマの顔面への圧迫が酷くなる 今度こそ完全な窒息だ  葵ちゃんのやわらかいマソコを顔いっぱいに受けて俺は…

 そうかと思うとほんの少し圧力が弱まった
「…葵ちゃんのマンコは…臭い(;´Д`)」
 信じられない、葵ちゃんのマンコが臭いだなんて(;´Д`)腐ったタマゴの匂いがして臓物の匂いがしてチーズの匂いがして(*´Д`)  でもあのさわやかでひたむきで健気な格闘美少女
葵ちゃんのマソコがこの世のものとは思えないほど臭いなんてヽ(´ー`)ノ!ああ、すげえヽ(´ー`)ノ!
そして俺の鼻先に押し付けられているそれは紛れも無く葵ちゃんのマソコなんだ!あああ!素晴らしいヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノ素晴らしいヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノ!素晴らしいヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノ!
 俺は精神的にもひれ伏したんだ
「でも…葵ちゃんのマンコが臭いところ…大好きです…(;´Д`) 」
「ギャハハアハハハハ!」
 突然の笑い声は琴音ちゃんだった
「イーハハッヒヒ!藤田先輩、葵ちゃんの臭いおまんこが好きなんですか!臭いのが好きなんですか!変態!変態!変態!変態!変態!」
 琴音ちゃんは俺を大声でののしり始めた
「ねえ葵ちゃん、私もやっちゃっていい?」
「いいよ琴音ちゃん、だって先輩とっても喜んでるもの。こんな臭い私のマンコの匂い思いっきりかがされて喜んでるんだから、藤田先輩って本物の変態なんだ。もうこうなったら滅茶苦茶にしちゃおう、琴音ちゃんも手伝ってよ。藤田先輩がどうすれば喜ぶか…」
「勿論判ってるわ」
 空白がある すこし何かを”溜める”気配  琴音ちゃんの姿は視界いっぱいの葵ちゃんのブルマの赤で判らない  何をしようというんだ…
 何をしようと?
 ああきっと酷い目にあわされるんだ(;´Д`) それも葵ちゃんだけでなく琴音ちゃんにまで
 琴音ちゃんは俺にとって庇護の対象だった  弱くけなげで儚げな妹のような存在だった  そんな琴音ちゃんにまで変態と呼ばれ今まさに…(*´Д`)

 琴音ちゃんはすぐには行動を起こさなかった  後に理解できるのだが何もしないことで漏れの恐怖を限界まで高めていたんだ(;´Д`)
 でも、やがて―


 ごっ!

 いきなりの股間への激痛(;´Д`)
「クゥゥゥゥゥゥ!」
「アハハ、今日はオットセイではなかったみたいですね。子犬?」
 ごっ!ごっ!ごん!突き刺さるような激しい股間の痛みが漏れを苦しめるんだ(;´Д`)
「この間葵ちゃんに習った蹴り、利いてるみたい」
「勿論よ、ちゃんと急所狙ってる?」

 漏れの顔面に乗りかかり背後を気にすることもできない葵ちゃんが振り向きもせずに聞く
「この上ない急所にね(笑)」
 でも、でも俺は、この激痛のなかで・・・
「あれあれあれー?」
 琴音ちゃんが言う。
「何か膨らんできましたよ」
「ほら琴音ちゃん、昨日電話で言ったじゃない」
「ええーっ!藤田先輩ってマジだったんだ」
「(;´Д`) (マジって…)」
「そうそうそう。藤田先輩って、チンチンを足でけられたり踏まれたりするとものすごく興奮するみたい」
「ふうん」
 琴音ちゃんは今度は革靴を漏れの股間に乗せた そして
 ぎゅううううううううううううううう!
 片足立ちになって思いっきり全体重を乗せてきた
 その刺激は昨日の葵ちゃんの足裏での愛撫の比ではない
「ああああああああ!」
 ぎゅううううううううううううううううううううううう!
 執拗な踏みつけは無限の時間に感じた
「琴音ちゃん琴音ちゃん、直接踏みつけてあげたほうが先輩喜ぶよ!」
「え、直接?」
「そうそう。ほら、さっさと脱がしちゃって」
 琴音ちゃんのためらいは一瞬だった

 ジャージとパンシ、両方に手を掛けると一斉に漏れの下半身を開放した
「うわあ、本当に皮かむりだ」
「美術の彫刻とおなじでしょー」
「うん、でも色も白くて小さい」
「そうなの、小さいよねえ」
「ちいさいちいさい」
 やがて再度冷たい感触が漏れの股間に(*´Д`)
 ぎゅうううう!容赦ない踏みつけはちょうど靴の裏のとげとげがタマのところにあたり毛が挟まって強烈な激痛を生んだ
 そして…そして…
「ホラホラ!葵ちゃん!藤田先輩ったら!」

 漏れはまた勃起してしまった…(*´Д`) そして、今日はこれで許してくれるものではないようだった 

 軽く先走りが溢れ出した漏れのチンコを琴音ちゃんがしげしげと眺めていいる気配
「これって射精ですか?」
 琴音ちゃんが何かを言っている  刺激が無くなったのとちょっと他人の視線のせいで漏れのチンコは軽くしなびてしまった  たしかにまるで射精後のなえた感じにちかい
「……(;´Д`) 」
 漏れが黙っていると葵ちゃんは
「答えて上げたらどうなんですか」
 冷たく言い放った  漏れは観念して、
「違うよ それは射精する前にでてくる液体なんだ」
「ああ、カウパー氏腺液ですか」
「琴音ちゃん…(*´Д`) 」
 会話がしやすいようにと言う配慮か、少しだけ葵ちゃんは漏れの顔面への圧迫を緩めてくれていた
「なんですか」
 琴音ちゃんの声は余裕をたたえていてにこやかだったが、かわいた冷たさがあった
「その、琴音ちゃん、そんな風にエッチなこと口にするもんじゃないよ(;´Д`) 」

「はあ…?」
 そのとき答えたのは葵ちゃんだった
「お前何調子乗ってんだ?エッチなこと口にするもんじゃない?お前がそんなこと言えた義理か?」
「……(;´Д`) 」
 怖い

「お前身長だって頭一つ小さいような下級生の女の子二人にいいようにされて、チンコ踏まれたり首締められたりしただけで勃起する変態だろ?変態の癖に何いってんだ?このど変態、そんなに琴音の足が気持ちいいんならその祖チンとタマを踏み潰してもらえよ」

 漏れはその言葉で…
「うわあ!」
 琴音ちゃんの大喜びの声
「また凄く勃起してる」
「アハハハ」
 葵ちゃんが笑った
「軽く言葉で責めただけで勃起ですか。藤田先輩って本当にどうしようもない変態ですよね」
「……(*´Д`) 」
 漏れには返す言葉も無かった
 結局その後漏れは琴音ちゃんの学校指定の革靴の冷たく固いソールの少し乱暴でもどかしい愛撫で3回もイカされてしまった(;´Д`) オナニー以外で射精するのは初めてだったが比較になら無いくらい気持ちが良かった
 琴音ちゃんの足 白いソックス 靴を汚すたびに顔面に葵ちゃんがマンコを押し付けて漏れを窒息させようとしたり思いっきり琴音ちゃんがチンコを踏みつけたり言葉で罵ったりして本当に精根尽きるまで俺は犯され尽くしたよ(*´Д`)