さゆりさん

日常に疲れきった漏れは倉田佐祐理さんと川澄舞拉致監禁することにした
舞は刃物を持ち歩いているが基本的に妄想電波と闘っている不具なので簡単に捕まえることが出来た。どうでもいいけど今日精神病院に行ったら待合室にアストロ球団の単行本が置いてあって、カタワとかメクラとか気違いとかいっぱい書いてあった。「キサマのようなドメクラに俺のボールが打てるものか!」とか。どメクラっておまえ
それはさておき、舞と倉田佐祐理さんを捕まえることが出来た。地下室に閉じ込め、倉田佐祐理さんを鎖でつないで川澄舞をベッドに固定する
「冗談ですよね、あははーっ」
最初は余裕があった倉田佐祐理さんだったが、漏れが舞をトルクレンチでボコボコに殴りつけ、3回ほど中出しレイプすると漏れがマジだということがわかったらしい。あはははーっ!といういつもの漏れを虚仮にしたような笑いはしなくなった
漏れの中出しレイプにグッタリとなった舞の太ももや二の腕の肉を包丁で削いで切り取りだすと佐祐理さんは絶叫しだしたよ
やめてやめてという佐祐理さんの悲鳴は心地よい
川澄舞を半ばバラし終わったところで倉田佐祐理さんのほうをみると、長くしなやかな髪の毛を振り乱してまったくいつもの余裕を失った佐祐理さんが絶叫したよ
「やめてーっ!もうやめてーっ!舞を殺さないで!殺すんなら私を殺してよぉ!舞っ!舞っ!舞っ!まいいいいーーーっ!」

いつも超然として余裕の表情を浮かべ穏やかに笑っている倉田佐祐理さんがものすごく取り乱して大声を出しているよ
漏れは佐祐理さんの心地よい悲鳴を聞きながら、川澄舞をさらに解体してゆくことにした
今はこんなに川澄舞のことを慮っている佐祐理さんだけど、2週間くらい絶食したらどうなるのだろう。川澄舞の肉、100グラム100円で買ってくれるかなあ
「まいーーー!まいーーーーっ!返事してよぉ!まいーーーっ!!」

アハハハハハハハハハ