名雪にもっとやさしくしてあげて
「うぐぅ。祐一君のいじわる」
「うぐぅ〜〜ん」
「うぐぅ!真似しないで」
「うっぐぅ〜〜〜〜ん」
休日の水瀬家に漏れは月宮あゆを部屋に引っ張り込んでコタツに座って談笑していた あゆ、名雪、漏れの三人でコタツに入る
対面に座るあゆはとても同い年には見えないよ(;´Д`)いいのだろうかこんなロリと付き合ったりして(;´Д`)
名雪はさいきんあゆがウチに来るとちょっとだけ嫌そうな顔をするよ 何故だ(´Д`)
談笑といっても漏れが一方的にあゆをなじり、それを横目に名雪が笑っているだけなのだが
ただし時々名雪がものすごく怖い顔をして俯いているときがある(;´Д`)どうしよう
その日も名雪は会話に参加せず、名雪はお茶を淹れて来ると言って出て行ってしまった
漏れと対面に座ったあゆとの二人きりになった
漏れは名雪が扉を閉めた瞬間少々乱暴にあゆの股間に右足を突っ込んだ
「う…うぐぅ」
あゆのスカートの中に足の裏を押し当ててスリスリしてあげるとあゆはなんともいえない恥ずかしそうな表情で漏れをみるよ
「うぐ…ん、うぐう、やめ、やめてよう、ゆういち・・・くん」
「ぜんぜん嫌がってないじゃん。ここか?ここか?」
「やめてよー」
「ギコハハハ。あゆは変態だなあ人の部屋のコタツの中で気持ちよくなってるんだなあ。ほら、顔見せろよ、マソコスリスリされて気持ちよくなっている月宮あゆの顔をはっきり見せろよ」
「あっあっあっあっあっ」
「ギコハハハハハ」
「あっあっあっ…あ」
そのときあゆはとつぜんあえぎ声を止めて漏れの方を疑視したよ
「あ・・・あれ?どうしたんだ、あゆ(;´Д`)」
くちをぱくぱくとあけて漏れのほうを指差すあゆ。目はぱっちりと見開かれていた
「んん?なんだ?もうイったのかよこの変態め、ほんとうにイヤラシイなああゆは」
それでもあゆは漏れを指差したまま動かない
「名雪なんてこの状態で30分も持ちこたえたぞ。まああいつはクラスの男子の半分とやっているし3回も堕胎したし、精神病院がよいもしているキチガイだから一概に比較は出来ないけどなあ。ただあまりにもやりすぎていてマンコはガバガバ。ありゃだめだ、使いもんになんねーよ。まあフェラチオがうまかったからたまったら抜いてもらってたけどな。田舎に引っ越してきてちょうどいい慰み者だったけど潮時…」
そのとき漏れは気がついた
あゆが指差していたのは漏れではなくて、漏れの背後の名雪だったことに
名雪は無言でドアを開けて立っていた
右手に包丁を持って(;´Д`)