藤田先輩フォーマットで著すガルパン

「ほらほら見てくださいよ西住殿ぉ、この部分が陰嚢といってですね、精子を蓄積する場所なんです。こうやって陰茎を刺激するとですねえ」
「あ、秋山…さん、ちょっとマジで止めて(;´Д`)」
漏れは大洗女子の戦車道チームにつかまってしまった捕虜というわけだ。女子に戦車道があるように男子には歩兵道と言うのがあって、坂之上の雲男子高校の漏れは榴弾の破片が耳を掠めて失神しているところを捕まってしまった。なにしろうちの高校にはまともな対戦車火器などなくあるのは38式野砲と28センチ榴弾砲だけなのだ(´Д`)アホダ
日露戦争当時の日本陸軍装備で戦車と打ち合いなんて!指揮官は早々に自決、俺以外は戦死した。
「どうして自決しないんですか?ねえねえ」
大洗女子の秋山と言う女の子は俺のズボンとパンシを脱がすとからかうように言ってきた。
「いや日露戦争当時の帝国陸軍にはね、生きて虜囚の辱めを受けずとかそういうのないんだよ、って言うか股間が寒い(;´Д`)」
秋山さん以外の女子生徒は遠巻きに俺を見ているだけだ。
秋山さんは隣で恥ずかしそうにたたずんでいるショートカットの女の子に俺のチソチソの機能について熱心に解説していた





ごめんやめるわ(*´Д`)